毎月第一月曜の夜10時〜。明日です！
クラブハウス「助産師とドゥーラと私たちのお産を語ろう」今回３回目！

今回のお題は「自宅出産」。
そうはいうてもね、あんまり関係ないかなぁってね。
思う方が大半かもしれません。
私も長女を妊娠してる時に、チラッと脳裏をよぎったものの、我がこととしてはピンとこなかった。
まぁ気づかなかったのだから仕方ないのだけど。
気づけるだけの感性がなかったのだなぁ。
でも気づいてたら今の自分にはなっていないだろうから、さてどっちが正解かはわかりません。

自宅出産、今は関係ないかもしれないけど、その当事者になることがこれからあるかも？その夫や家族にももしかしたらなるかも？
お医者さんいないなんて心配だからやっぱり病院で産んでほしいと言いますか？
当事者の気持ち、赤ちゃんの気持ちを押さえ込んで、自分の安心を優先させますか？
こんなにも大事な人生の岐路を、みんながそうしてるからって決めてしまうのでしょうか。
ここはよくよく考えてみてほしい。

看護師さんが優しい、とか、ご飯が美味しいとか。
それが判断基準になるような娘に育てた覚えはないよ〜お母さんは！
いや、そして、それって当たり前すぎて…
人ってこんなにも大事にされるの〜。
はい、こんなにも大事にされていいんです！
これがスタンダードなんですよ。
優しくされないと自分も人に優しくはできないのじゃないかなぁ。

ぜひお話だけでも聞いてみてください。
負の連鎖 を断ち切るためにも。

※ご興味ある方で「クラブハウス」がよくわかりません～って方は岡田までご連絡くださいませ。
招待受けてから参加する仕組みになっていますので、ご招待しますよ～。