【トッポンチーノがすごいという話】をフェイスブックでご紹介くださったMさん。お姉ちゃんの時と比べて面白い実験をしてくださいました。


福岡を中心に『赤ちゃんのための小さなおふとん、トッポンチーノ』を広める活動をしている「わたしのトッポンチーノ」岡田です。
お姉ちゃんがモンテッソーリ園に通っていらっしゃることもあって、ワークショップご参加の時はたくさんお話した覚えがあります。
いつもユーモアあふれる文章でフェイスブックも楽しく拝見させていただいています。
以下、ご紹介します!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【トッポンチーノがすごいという話】

裁縫が大の苦手な私が、妊娠中に次女のために作ったトッポンチーノ。
中学家庭科以来のミシン。
針で指刺しながらの縫い作業。
それでも無事に完成したトッポンチーノ。
((注)9割9分先生のご指導のおかげ。)
早く赤ちゃんをこの上に寝かせてみたくて仕方なかった。
産まれたその日から使い始めて早3ヶ月…
めっっちゃ役立っております!!
長女の時はあれだけ親泣かせだった背中スイッチ。
抱っこで寝かしつけ→眠りが深くなるまで15分くらいそのままユラユラ(腕が限界)→そぉぉ〜っとベッドに降ろす→秒で起きる泣く(私も心で泣く)。
この繰り返し。
もうね、背中スイッチを電源ごと破壊したかったよね。
あれから2年8ヶ月。
次女というフィールドで、また背中スイッチとの戦いが始まった。
しかし今回、私にはトッポンチーノという武器がある。
次女、トッポンチーノごと寝かしつけ、そのままベッドに降ろしても、起きることなくスヤスヤ。
なんなら、ちょっと雑に降ろしても起きない。
そこで、疑り深い私は思った。
もしかして、トッポンチーノのおかげじゃなくて、次女の背中スイッチが壊れているだけなのかも。この子は長女に比べて鈍めの子なのかも。
ということで、昨日実験をしてみた。
お昼、授乳後にウトウトする次女をトッポンチーノなしで抱っこ。そして寝る。
そのままそーっとベッドに降ろす。
起きた。泣いた。
次女の背中スイッチは壊れていなかった。
(鈍い子扱いしてごめん。)
2ndチャレンジ。
今度はトッポンチーノごと抱っこ。そして寝る。
トッポンチーノごとベッドに降ろす。
起きなかった。
トッポンチーノの効果すごい。
疑って申し訳ございません。
ちなみに、夜の寝かしつけにはスワドルアップというお包みとの併用で、鬼に金棒。
長女の時は夜中に何時間も抱っこしてユラユラしていたのに。腱鞘炎にもなったのに。
今回、楽すぎてなかなか痩せません😂
背中スイッチには勝利したが、脂肪という新たな敵が現れた。←イマココ

 

 

PAGE TOP