◎生まれたての赤ちゃんをどうやって抱っこすればいいのか不安。
生まれてすぐの赤ちゃんは、まだとても小さく、やわらかい。
首も座ってないので、どうやって抱っこすればいいものか・・・と、不安です。
お母さんだからといって、はじめから抱っこが上手なわけではありません。
お父さんと同じ、一からのスタートです。
あまりにも小さくてふにゃふにゃなので、抱っこする側もとても緊張しますね。
それでとても力が入ってしまって、肩こりもするし、手首で支えようとして腱鞘炎になる方も多いです。

ですが、そんなやわらかい赤ちゃんをトッポンチーノごと抱っこすれば、どんなにふにゃふにゃでも安定した抱っこができます。
直接、両手だけで支えるより、からだ全体を「面で支える」ので安定感があります。
これは比べるととても分かりやすいのですが、トッポンチーノがあるとないのでは雲泥の差です。
抱っこする側がラクに安心して抱っこできたら、それは赤ちゃんにも伝わって、赤ちゃんもリラックスできます。

生まれてからなかなか寝てくれなくて、お母さんがとても困っていろいろと探してトッポンチーノを知り。
生後１～２か月経ってますが、大丈夫ですか？
と、尋ねられることも多いです。
サイズ的には２～３か月ほどでサイズアウトするくらいの大きさ(約65×40㎝)ですが、足がはみ出しても使えますし、
なにより、いま目の前の赤ちゃんが「寝てくれない」とお困りでしたらぜひ使ってみてください、とお勧めします。

「誰でも安心して抱っこできる」トッポンチーノ。

赤ちゃんを受け渡す時も、とてもスムーズに不安なく受け渡しもラクです。

直接抱っこでの、赤ちゃんを受け渡す時。

どちらがどのタイミングで手を放すか・・・おっかなびっくりでやってませんか。

その時の赤ちゃんの心境は？？

落とされはしないか、と冷や冷やしてるんじゃないでしょうか～。

ぜひトッポンチーノで、抱っこする側も、抱っこされる側も安心して過ごしていただけたらと思います。

お姉ちゃんも抱っこしやすい

◎お父さん、おじいちゃんなど、お世話に慣れていない男性でも抱っこしやすい。

男性は特に、赤ちゃん(しかも首が座ってない)を抱っこするのを敬遠する方も多いのではないでしょうか。

おじいちゃんになられる方も「首が座ってからじゃないと抱っこしない」というお話をよく耳にします。

あの生まれたてのとってもかわいい時期に抱っこしないなんてもったいない！
トッポンチーノを使えば、男性でもラクに抱っこできます。
男性のごつごつしてさらに緊張した手で直接触れられるより、トッポンチーノに包れて、ふんわり気持ちよく抱っこされると、赤ちゃんも緊張せずにいられます。

パートナーが積極的に育児にかかわらない、手伝ってくれない。
と、感じてる方は多いと思います。
それって「まだ母性が育っていないだけ」だったりしますよね。
生まれたての赤ちゃんと接して、たくさんお世話をすることで、男性にも母性が目覚めたりします。
（女性もそうですね。触れ合っていくうちに母性が育っていくのだと思います。）

少しでも早くから触れ合うには、トッポンチーノがあるととても便利。
お世話が苦手になる要因としては

「抱っこしたら泣かれる」「抱っこしても泣き止んでくれない」

というところではないでしょうか。
ということは、抱っこして赤ちゃんが泣かない、となると、もっとお世話したい、ますますかわいい！となりますね。
この「愛の循環」にトッポンチーノはとてもお役に立てると、そう信じています。